長谷川えつこ|立憲民主党・女性横浜市会議員 栄区選出

長谷川えつこ
立憲民主党・横浜市会議員団

長谷川えつこの政策

ひとつの命を大切に、あなたの夢を叶えられる横浜の実現へ。

長谷川えつこ政務活動事務所|7つの政策

「レッツゴー安心 子育て世帯に選ばれる横浜へ」

横浜も少子高齢化時代に突入し、今後は緩やかな人口減少が予測されます。
子どもの笑顔と笑い声には多くの方を豊かな気持ちにしてくれますね。

社会の構造が変わり行く中、子どもの置かれている状況が大きく変わってきています。
子どもが社会の中心になるよう、ゆとりのある子育てが行えるように、しっかりサポートします。

生活に余裕がないことから、望んでいても結婚や・子どもを諦めてしまう方も多いのが現実です。
結婚して子どもを授かっても育児や教育など子どもに必要な時間やお金の確保で、思い描いていた生活とのギャップに苦しむ声も届きます。

子どもの成長を喜び、たくさんの愛情を注げる余裕が持てるよう、横浜市は妊娠初期から、幼少期まで切れ目のない子育て支援を強化し、地域で子どもを育てていける環境の整備、子どもたちが未来に希望を持ち、穏やかで安心して過ごせるように。

このまちで子育てしたいと思ってもらえる横浜の実現を目指していきます。そして、次世代にツケを残さない。子どもたちが、戦争に巻き込まれない時代を一緒に作っていきましょう。

子どもの人権問題の解決/不登校生と保護者のサポート強化/学習支援の充実/ヤングケアラー問題の把握/児童虐待撲滅/やり直しが可能、未来に希望を持てる横浜の実現

「レッツゴー生活 自分の意思で生き方を選べる横浜へ」

生まれ育った環境や性別で生き方が制限を受けることのないよう、社会的理解と環境整備をしていきます。学力だけではなく生きる知識を身につけることで、得意な分野で活躍できます。支え合える社会、他者の幸せをみんなで喜びあえる社会を目指します。

いじめや、ハラスメント、虐待を撲滅するためには、横浜市の財政を早急に回復させ、予算を確保しなければなりません。
また、いつ誰が被害にあっても迅速に行政が対応し、市民の皆様が安心して、豊かな気持ちで他者を思いやりながら生活できることが、不可欠です。
アウトリーチ支援や居場所の提供、被害者のセーフティーネットと、支援センターに専門家を配備すると共に、加害者支援にも力を注ぎ再発を防ぎます。

そして、自分の個性を長所に変えて生きていける世の中の実現を目指していきます。

私は26歳で大学に行き、長男を出産した後31歳で卒業しました。どんな状況からでも、何度でもやり直しの利く社会を目指します。
差別と偏見がなく、何歳からでもどんな夢でもチャレンジできる社会を作っていきましょう。

障害者支援/女性の貧困対策/ハラスメンを含むD V被害の撲滅/生活困窮者への格差解消/L G B T が胸を張って生きられる社会の実現/女性リーダーの促進/子どもを産み育てやすい横浜の実現

「レッツゴー環境保護 自然と市民が共生できる横浜へ」

緑の保全を行い、きれいな空気と水の確保を行います。
横浜農業の推進を行い幅広い品目の生産活動をサポートし地産地消、食育、観光に力を注ぎ、横浜市の魅力の向上に繋げます。

そして、高騰するエネルギー価格に負けない社会、原発に頼らず、脱炭素社会の形成に向けた施策の取組実現を目指し、クリーンで再生可能なエネルギーの活用を促進いたします。

また、ライフスタイルの変容を促しフードロスの削減、フードバンクの拡充を行うと共に、廃油の回収を行い資源の無駄を省きます。

横浜市は、高度成長期に作られた建物や水道管などのインフラの整備、老朽化による建て替えや補修が必要な時期に突入いたしました。

持続可能な社会の実現を目指し、旧学校、行政施設の跡地利用を有効的に行い、まちの活性化とさらなる財源の確保を行っていきたいと思います。

栄区の中心である本郷台駅周辺のこれからのまちづくりも検討し、魅力の向上とにぎわいの創出を行っていきたいと思います。

また、市内に存在する貴重な文化財の保護、歴史的財産を後世に引き継いでいけるよう取り組んで参ります。

貴重な遺跡や希少な生息生物を守ります/脱炭素化社会の実現/フードロスゼロへ/殺処分をなくし譲渡会で責任ある飼育の提供/横浜農業の強化//

「レッツゴー安全 災害や犯罪で命が脅かされない横浜へ」

持続可能な社会の実現を目指し、緑の保護をしつつ災害にも強い強靭な街を作ります。

昨今の温暖化の影響か激甚化する風水害で、大きな被害が出ております。
栄区では川の氾濫、崖地の土砂崩れ、倒木などを心配されている方が多くいらしゃいます。

いつ発生してもおかしくない直下型の地震も心配です。

日頃からの地域のコミュニケーションが自助・共助・公助の要になります。
平時からの対策をしっかりと行えるようさらに防災や周知徹底を行って参ります。

崖地対策の推進、避難経路、防災広場、防災設備等の点検と、消防団員の処遇改善を目指します。
万が一の災害時にはいち早く正確な情報を多くの方と共有できるよう災害のデジタル化を促進させて参ります。

また、栄区は歓楽街が無いこと、警察学校があることなどの理由からか、横浜市18区内で一番犯罪発生率が低いとの見解もありますが、空き巣の被害や、オレオレ詐欺の被害も後を立ちません。
見守りを強化し犯罪に遭わない啓発運動の促進、被害にあっても相談の出来る支援窓口の強化を行い、犯罪被害者が二次被害に遭わないようサポートいたします。

命が最優先の防災減災対策/防災デジタル化の促進/社会的弱者への居場所支援/迅速で平等な災害被災情報の共有/だれ一人取り残されない自治会の創出/被害相談/強靭なまちづくり

「レッツゴーシニアパワー いくつになっても居場所のある横浜へ」

横浜で生きがいを持って充実した毎日を過ごせるよう、地域社会への参加や、培ってきた知識と能力を活かし次世代に貢献して頂くことで、より活力のある都市になると思います。

そして、安心・安全でより良い生活環境整備、バリアフリー化を早急なる実地に向けて取り組みます。

行政サービスへのご不満が多く上がっています、今後D X化推進の中、市民ニーズに答えられる行政サービスの提供に向けて取り組みます。

また、自治会活動が高齢化しつつあり、担い手不足等で運営が大変だとの声もあり、新しい自治会の在り方を検討いたします。

栄区は都内までの通勤圏内ですが、住宅地の大部分はバスを利用する必要があります。しかし、横浜市営交通がありません、地域交通を充実させて利便性を向上させなくてはなりません。
横浜環状南線、笠間十字路の改良工事が行われています、丁寧な説明を行いつつ最良な工事の実地を訴えて参ります。

健康長寿を目指し生活習慣の改善や、健康促進を行、ひとり暮らし高齢者の寄り添い方の見守り、地域で支える要介介護者支援を強化して参ります。
介護人材支援を行い質の高いサービスを提供していきます。

空き家にさせない取り組みを推進し、仮に空き家になった場合には所有者のスムーズな特定を行い、一定期間見つからない場合は行政所有ができる空き家バンクの促進を行っていきます。

経験や能力を活かせる社会づくり/買い物弱者への支援/介護する人・される人が共に健康に/未然に空き家を防ぐネットワークの強化/高齢者を置き去りにしない横浜の実現

長谷川えつこ 立憲民主党 横浜市会議員 栄区選出長谷川えつこ 立憲民主党 横浜市会議員 栄区選出


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